番外編
京都 おかでん ヤンキース
「京都 おかでん ヤンキース」結成は、1991年。
岡崎電工（株）社員で構成されている草野球チーム。
練習は、以前、月2回程度行っていたが、最近は、全く行わない。（＾＾；）
はっきり言ってちっとも強くなく、年間成績は毎年平均、勝率が3割を切る程度。
友人達のチームと年間5～10試合程度をこなす。
毎年KPCの軟式野球大会には、出場する律儀な面も持ち合わせている。
ここ数年は、もっぱら一回戦敗退であるが、1999年には、Bクラス3位入賞の実績がある。
結成8年目から、社内の福利厚生の一環として社長にも認められ、資金力は全く問題ない。
部費は4月～11月までシーズン期間と称し、毎月1,000円徴収している。
2007年秋、15年連れ添ったユニフォームに別れを告げ、新調。
2008年から、新しい時代へ突入
- 2010年9月5日
- KPC大会一回戦今年は、乱打戦を制し、大勝利！二回戦は、大敗を喫し予選リーグ敗退。
- 2009年11月29日
- 今年最終戦。有終の美飾れず。チーム内ＭＶＰ決定。出塁率４割を越え、チーム一多くのヒット９本を打って打率３９１をマークした、岡崎選手に決定。
- 2010年9月6日
- KPC大会今年も一回戦敗退。
メンバー表
| 11 | 渡辺内野手 | ファースト | 相談役 |
|---|---|---|---|
| 5 | 川原崎選手 | 内野手 | キャプテン |
| 18 | 松田捕手 | キャッチャー | 副キャプテン |
| 9 | 岡崎外野手 | センター | マネージャー |
| 14 | 一志外野手 | レフト・ライト | サブマネージャー |
| 3 | 岡本外野手 | ライト・レフト | |
| 16 | 高見内野手 | ファースト・ショート | |
| 10 | 柄田投手 | ピッチャー・ショート | |
| 7 | 清水内野手 | サード・ショート | |
| 8 | 八川内野手 | セカンド | |
| 76 | 田村選手 | ライト・セカンド | |
| 4 | 尾上選手 | ライト・セカンド | |
| 1 | 西田選手 | 内野手 | |
| 56 | 斎藤選手 | 内野手 | |
| 19 | 飯田投手 | ピッチャー・ショート | |
| 15 | 湯浅選手 | ショート・外野 | |
| 2010年4月現在16名 | |||
歴代首位打者年表
| 2010年チーム内首位打者（MVP）全2試合 | 松田選手（2） | .666 |
|---|---|---|
| 2009年チーム内首位打者（MVP）全6試合 | 岡崎選手（3） | .391 |
| 2008年チーム内首位打者（MVP）全6試合 | 清水選手（1） | .353 |
| 2007年チーム内首位打者（MVP）全4試合 | 松田選手（1） | .375 |
| 2006年チーム内首位打者（MVP）全1試合 | 八川選手（1） | .666 |
| 2005年チーム内首位打者（MVP）全2試合 | 高見選手（3） | .600 |
| 2004年チーム内首位打者（MVP）全2試合 | 柄田選手（3） | .500 |
| 2003年チーム内首位打者（MVP）全7試合 | 岡崎選手（2） | .368 |
| 2002年チーム内首位打者（MVP）全1試合 | 柄田選手（2） | .666 |
| 2001年チーム内首位打者（MVP）全5試合 | 高見選手（2） | .533 |
| 2000年チーム内首位打者（MVP）全10試合 | 岡崎選手（1） | .381 |
| 1999年チーム内首位打者（MVP）全7試合 | 土肥選手（1） | .427 |
| 1998年チーム内首位打者（MVP）全12試合 | 渡辺選手（1） | .389 |
| 1997年チーム内首位打者（MVP）全9試合 | 岡本選手（1） | .346 |
| 1996年チーム内首位打者（MVP）全6試合 | 柄田選手（1） | .468 |
| 1995年チーム内首位打者（MVP）全5試合 | 高見選手（1） | .461 |
| 1994年チーム内首位打者（MVP）全8試合 | 麻野選手（1） | .464 |
| 1993年チーム内首位打者（MVP） | 記録無し | |
| 1992年チーム内首位打者（MVP） | 記録無し | |
| 1991年チーム内首位打者（MVP） | 記録無し | |
| （カッコ）内は、取得回数 | ||
